• 特集：「情報をわかりやすくするデザイン」の編集にあたって
  ………449
• 情報をわかりやすくするデザイン：情報デザインは「何であって」「何でない」のか
  藤本　貴之………450
• 情報をわかりやすく伝える技術－情報アーキテクチャ
  長谷川敦士………457
• ピクトグラムによる，わかりやすいメッセージの伝達
  井上　智義………465
• データ可視化の必要性と意義－データビジュアライゼーションとは－
  鈴木　雅彦，鈴村　嘉右………470
• 伝えるべき情報をわかりやすく伝えるために－テクニカルコミュニケーションの考え方
  三波千穂美………476
• 連載：検索技術者検定問題解説シリーズ　第2回　インパクトファクター
  ………481
• 2014年度検索技術者検定2級試験問題公開回答例
  ………483
• 書評
  ………489
• INFOSTA Forum (284)
  南山　泰之………490
• 協会だより
  ………491
• 編集後記
  ………493

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• 特集：「データ分析によるサービス改善」の編集にあたって
  ………411
• 図書館マーケティングのためのデータ・アナリシス－データに耳を傾けてサービスの改善を目指す－
  南　　俊朗………412
• データ分析からサービスの改善へ
  工藤　卓哉………418
• リンクリゾルバのログ分析による業務改善
  林　　賢紀………424
• データ分析を用いたサービス品質の管理－カーリルのデータ分析活用事例から
  吉本　龍司………430
• 連載：検索技術者検定問題解説シリーズ　第1回　画像検索
  ………434
• 2014年度検索技術者検定1級試験問題（前半）公開回答例
  ………437
• 「翻訳の品質管理」を考えるシンポジウム報告
  長田　孝治………443
• 書評
  ………445
• 協会だより
  ………446
• 編集後記
  ………448

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• 特集：「コレクション構築の現在」の編集にあたって
  ………371
• デジタル時代のコレクション構築：大学図書館を中心に
  小山　憲司………372
• PDAで変わる選書の未来－千葉大学・お茶の水女子大学・横浜国立大学三大学連携プロジェクトの取組み－
  立石亜紀子，餌取　直子，庄司三千子………379
• シェアード・プリント：米国の大学図書館における冊子体資料の共有と保存
  森石みどり………386
• オープンアクセス時代の蔵書構築とサービス
  伊藤　民雄………392
• 公共図書館の蔵書構築と共同保存事業－各館書庫からの除籍をどのように進めていくか？
  堀　　　渡………397
• 「第40回情報科学技術協会賞」を受賞して
  ………404
• 協会だより
  ………408
• 編集後記
  ………410

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• 特集：「ISOと標準化」の編集にあたって
  ………327
• 標準化の世界
  宮澤　　彰………328
• ISO/TC37の用語の標準化活動
  石崎　　俊………335
• ISO/TC46の現状：情報流通における国際標準化の意義
  菅野　育子………341
• 日本におけるドキュメンテーション・ターミノロジー技術標準化の幕開け
  太田　泰弘………347
• SIST（科学技術情報流通技術基準）について
  時実　象一………350
• ●投稿：オープンアクセス，インパクトファクター，XML－Nagoya J Med Sci編集の現場から－
  蒲生　英博………355
• ●ISO/TC37松江会議報告
  長田　孝治………360
• ●2015　ISO/TC37/SC5松江総会報告
  佐藤　晶子，石岡　映子，白木原孝次，村下　義男………361
• 第27回情報活動研究会
  ………365
• 協会だより
  ………366
• 編集後記
  ………369

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• 特集：「特許調査の現状と課題」の編集にあたって
  ………275
• 特許調査の現状と課題
  下川　公子………276
• 特許調査，特に権利調査における現状と課題
  静野　健一………284
• 電気分野における特許調査の現状と課題
  矢野　純一………290
• 化学分野における特許調査の現状と課題
  北川　道成………296
• 海外特許調査の現状と課題
  田中志帆里………302
• データベース，検索システムについての現状と課題
  沖　砂緒理………308
• ●投稿：クラウド上に設置した図書館情報システムを用いた授業実践
  今井　福司，岡本　和之，椎名　伸光，関　乃里子………313
• ●IPI-ConfEx2015およびIPI-Award受賞式に参加して
  パテントドキュメンテーション委員　桐山　　勉………319
• 第26回情報活動研究会
  ………322
• 書評
  ………323
• 協会だより
  ………324
• 編集後記
  ………326

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• 訃報　塚田孜氏
• 特集：「学術情報の電子化」の編集にあたって
  ………237
• 学術情報の電子化は何をもたらしたのか
  上田　修一………238
• 学術書市場の変化と電子書籍
  橋元　博樹………244
• 日本における学術情報の電子化に関する著作権の動向
  南　　亮一………251
• デジタル空間に移行する大学教育
  船守　美穂………258
• ZooDiversity Web(ZDW)-Zoological Scienceデジタル論文
  DB構築による，生物多様性の具現化を目指して
  嶋田　大輔，片倉　晴雄，武田　洋幸，阿形　清和，永井　裕子………264
• 2014年度検索技術者検定「合格を祝う会」実施報告
  ………268
• 2014年度「検索技術者検定」に合格して
  ………269
• 協会だより
  ………271
• 編集後記
  ………273

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• 特集：「インフォプロと地域活性化」の編集にあたって
  ………199
• コンテンツと地域振興を論ずるための基礎構築と，エクスペリエンスへの眼差しの提案
  五十嵐大悟………200
• 地域活性化に寄与する公共図書館の役割
  嶋田　　学………206
• 宇佐市民図書館の活動と地域活性化
  島津　芳枝………212
• 農家と地域の元気を応援する，農文協の二つの専門図書館と二つの専門書店
  福田　徹哉………218
• 知的財産権を利活用した地域活性化の取り組み
  正林　真之………223
• まちのたねと市民参加による地域アーカイブ
  平良　斗星………229
• 2014年度検索技術者検定 合格者（その2）
  ………233
• 協会だより
  ………234
• 編集後記
  ………236

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• 特集：「古典籍資料の最前線」の編集にあたって
  ………155
• デジタル化の「その先」へ　－ヨーロッパにおける中世写本のデジタル化の現状とデジタルヒューマニティーズ－
  菊池　信彦………156
• 宮内庁書陵部における古典籍資料　－保存と公開－
  杉本まゆ子………164
• 国文学研究資料館・日本語の歴史的典籍のデータベース構築について
  増井ゆう子，山本　和明………169
• 東京大学史料編纂所「電子くずし字字典データベース」の概要と展望
  井上　　聡………176
• 立命館大学アート・リサーチセンターの古典籍デジタル化：ARC国際モデルについて
  赤間　　亮………181
• ●投稿：B to C企業の多角化商品分析　－サントリーの事業戦略を探る－
  有賀　康裕，山本　光三，上野　亮磨，大森　照夫，阪口紘一郎，都築　　泉………187
• 見学報告
  西日本委員会………194
• 書評
  ………195
• 協会だより
  ………196
• 編集後記
  ………198

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• 特集 : 「第11回情報プロフェッショナルシンポジウム」の編集にあたって
  ……… 95
• 第11回情報プロフェッショナルシンポジウム（INFOPRO2014）開催報告
  ……… 96
• 特別講演「ITは学術のあり方をいかに変えるか」を聴講して
  古賀めぐみ……… 98
• 一般発表概要
  ………101
• トーク＆トーク「特許価値評価の現状と課題」を聴講して
  清水美都子………108
• 技術視点から導く新規事業領域推定手法の検討－「研究－事業」および投資力の指標化－
  伏見　祥子，伊賀上まみ子，大津　　督，岡　　紀子，木下　敏夫，中井　将人，佐藤　和代………111
• 自社の技術の棚卸しによる新規事業提案の手法検討
  本田　瑞穂，清水　　剛，清水理恵子，永山　　敦，屋ヶ田和彦，山田　裕明，山田　宏文，山根　深一………117
• 将来の新事業展開のために連携すべき研究者を発掘・評価・選定する手法
  大久保武利，沖田　香織，小泉　真理，櫻井英之助，佐山　暁子，塚原　徹也，野口　尚志，野田口真也，柳　　一美………123
• 企業における異分野融合の成功事例のプロセス解析
  山中とも子，浅野　　昭，　伊藤　　祥，関口　卓宏，角田　裕之，原田　雅子，水野　千夏………130
• プロダクト・レビューに参加して
  ………136
• ●投稿：概念検索の使いこなしに関する論文
  六車　正道………141
• 2014年度検索技術者検定　合格者（その1）
  ………148
• 協会だより
  ………151
• 編集後記
  ………153

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• 特集 : 「情報専門職の将来」の編集にあたって
  ……… 47
• 情報専門職の現状と今後
  青柳　英治……… 48
• 企業における情報専門職のこれまでとこれから：エンベディッド・ライブラリアンの台頭と今後の課題
  豊田　恭子……… 54
• ヘルスサイエンス分野にかかわる情報専門職
  城山　泰彦，酒井由紀子……… 60
• アーカイブズ専門職について－学会登録アーキビスト施行2年－
  石原　一則……… 65
• 海外における「図書館情報専門職」の質保障とコンピテンシ
  三輪眞木子……… 71
• 投稿：大学図書館における開館日数の増加から見える社会的ニーズ－夜間大学院設置との関係－
  宮川　良男，本間　通正，狩野　延枝……… 79
• 投稿：来た，見た，やってみた－大人の夏休み体験学習inウィー東城－
  中村　美里……… 83
• じょいんと懇話会開催報告
  西日本委員会……… 88
• 協会だより
  ……… 89
• 2014年度　役員，部会，委員会名簿
  ……… 91
• 編集後記
  ……… 94

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• 2015年　年頭の挨拶
  会長　時実　象一
• 特集 : 「メディアとジャーナリズムの未来」の編集にあたって
  ……… 1
• ジャーナリズムとメディアの現在－理念を駆動する社会的装置
  植村　八潮……… 2
• 「不思議の国」の調査報道
  阿部　重夫……… 8
• 国家の利益と言論の自由
  山田　健太……… 15
• 震災・原発報道における新聞報道の在り方
  井上　能行……… 21
• 福島第一原発事故後の原発先進国のメディア報道の比較分析
  酒井　　信……… 27
• ●投稿 : 統計情報に関するレファレンス質問に含まれる観点の分析
  山本　一治……… 34
• 第24回情報活動研究会
  ……… 40
• 書評
  ……… 41
• INFOSTA Forum(283)
  豊山希巳江……… 42
• 会員からのお知らせ
  ……… 43
• 協会だより
  ……… 44
• 編集後記
  ……… 46

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• 特集 : 「計量書誌学を超えて」の編集にあたって
  ……… 495
• 計量書誌学から研究活動計量学へ
  林　　和弘……… 496
• 計量書誌学の新たな挑戦
  吉田　光男……… 501
• ビッグデータ時代のイシュー導出マネジメント　－データサイエンス・アドベンチャー杯の事例研究－
  加藤　亮，坂口　誠一郎，林　浩平，五十嵐　康伸……… 508
• 学校図書館における計量書誌学的データとその活用可能性
  浅石　卓真……… 514
• 引用情報に基づく研究の分析・評価
  古林奈保子……… 520
• ●会見からの意見：図書館・情報科学の第六法則の新提案　＜人間の限界／人間の弱点を補完せよ！＞－Ranganathan & Fugmannへの讃辞－
  長谷川正好……… 527
• 協会だより
  ……… 532
• 編集後記
  ……… 534
• 「情報の科学と技術」2014　vol.64総目次

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• 特集 : 「デジタル時代の日本語」の編集にあたって
  ……… 449
• インターネットの技術基盤の国際化と日本語文書処理
  家辺　勝文……… 450
• EPUBにおけるルビの実現　－日本語書記技術論の視座から－
  小林　龍生……… 456
• 日本語コーパスの今
  小木曽智信……… 463
• デジタル化された学術文献の言語解析について
  相澤　彰子……… 469
• 日本語クラウドソーシング翻刻に向けて
  永崎　研宣……… 475
• ●投稿：ゲーミフィケーションとシリアスゲームの相違点について
  松本　多恵……… 481
• ●「第39回情報科学技術協会賞」を受賞して
  ……… 485
• 協会だより
  ……… 491
• 編集後記
  ……… 493

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• 特集 : 「利用者のつながりを生む諸活動」の編集にあたって
  ……… 387
• 公共図書館とコミュニティ：知識・情報伝達と人々をつなぐ
  永田　治樹……… 388
• 社会デザインからみた図書館－つながりを編み直すワーク，活かすワーク－
  中村　陽一……… 395
• コミュニティの場としての公共図書館における取り組み
  福富洋一郎……… 401
• 大学内のコミュニティ支援：カリフォルニア州立大学のMERLOTの事例
  上岡真紀子……… 408
• ブッククラブ（読書会）という読み方
  吉田新一郎……… 414
• ●投稿：ポータルからプラットフォームへ：ユーザ参加型の新たなフレームワーク構築へ向けて（翻訳）
  塩崎　　亮，菊地　祐子訳……… 420
• ●投稿：オープンアクセスの動向 (1)　オープンアクセスの義務化とその影響
  時実　象一……… 426
• ●投稿：オープンアクセスの動向 (2)　新しいオープンアクセス・ビジネス
  時実　象一……… 435
• ●IPI-Award受賞式および二つの国際会議に参加して
  桐山　　勉……… 442
• INFOSTA Forum (282)
  木村　元紀……… 444
• 協会だより
  ……… 445
• 編集後記
  ……… 447

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• 特集 : 「震災アーカイブ」の編集にあたって
  ………337
• 東日本大震災記録のアーカイブの現状と課題
  今村　文彦，柴山　明寛，佐藤　翔輔………338
• 国立国会図書館東日本大震災アーカイブ（ひなぎく）の現状
  諏訪　康子………343
• 地域コミュニティにおける震災アーカイブ
  坂田　邦子………347
• 東日本大震災の資料収集から公開：東松島市図書館の事例（震災体験を後世に残す）
  加藤　孔敬………352
• 日本原子力研究開発機構図書館における福島原子力事故関連情報アーカイブ化への道のり
  權田　真幸，池田　貴儀，長屋　　俊………357
• 日本赤十字社における「赤十字原子力災害情報センター　デジタルアーカイブ」への取り組み
  浦上　利之，志波　一顕………361
• 新潟県中越大震災に関する記録の収集と活用　主に利活用の観点から
  稲垣　文彦，筑波　匡介………366
• 震災記録のアーカイブの運用：「震災文庫」の経験から
  稲葉　洋子………371
• 「震災資料」保存の取り組みの現状と課題－阪神・淡路大震災から東日本大震災へ－
  川内　淳史………377
• INFOSTA Forum (281)
  原　沙那子……… 382
• 協会だより
  ………383
• 編集後記
  ………385

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• 会長就任にあたって
  時実　象一
• 特集 : 「ファンドレイジング活動」の編集にあたって
  ………293
• ファンドレイジングとは何か
  山内　直人………294
• ファンドレイジングは，フレンド（友達）レイジング～ドナーピラミッドを活用した施策とファンドレイザーの役割
  鎌倉　幸子………300
• クラウドファンディングの最前線－READYFOR？の運営経験を通して
  岡本　　真……… 306
• ～島根県隠岐島の海士町中央図書館にみんなで本を贈ろう！～　あま図書館応援プロジェクトの取り組み
  磯谷奈緒子……… 312
• 米国の図書館におけるファンドレイジング活動
  グッド長橋広行，グッド和代，小泉　公乃……… 318
• 投稿：Google Scholarから読み取る日本語利用統計データと分野別科学研究費の比較
  宮川　良男，本間　通正，狩野　延枝………326
• セミナー報告　新春セミナー　『魅せる』チラシの作り方
  研修委員会……… 332
• 第23回情報活動研究会（INFOMATES）開催報告
  西日本委員会……… 333
• 協会だより
  ………334
• 編集後記
  ………336

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• 特集 : 「技術情報としての特許情報を探る」の編集にあたって
  ………249
• 技術情報としての特許情報
  臼井　裕一………250
• 自動車技術情報としての特許をさぐる
  近藤　真吾………255
• 電機業界における技術情報としての特許の利用例
  井出　達徳，今野　亮介，五藤　智久，北谷　謙一，嶋田　明代………259
• 科学技術情報としての特許情報の取扱の現状と問題点
  松永　敦夫，石川　　浩………265
• 化学関連の企業における技術情報としての特許情報の利用
  佐藤　貢司………271
• 大学教官から見た，技術情報としての特許情報
  大庭　　亨………275
• 投稿：特許の評価値付与および評価値を使用した戦略的な特許マップ
  有賀　康裕………279
• 書評
  ………287
• 協会だより
  ………288
• 編集後記
  ………292

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• 《追悼記事》　わが「師匠」，寺村由比子さんを偲んで
  村山　隆雄
• 特集 : 「図書館員のヒント」の編集にあたって
  ………199
• 変わりゆく大学図書館員の役割
  有川　節夫，渡邊由紀子………200
• 教育に携わる図書館員として活躍するには～これからのリエゾン・ライブラリアン～
  ティムソン　ジョウナス………207
• 図書館員の研究支援　－医学系図書館の事例から－
  山口直比古，平輪麻里子………213
• キャリア形成における留学経験
  江原つむぎ………218
• 図書館で働きたい人へ
  森實　彩乃………223
• “ライブラリアン・インサイド（図書館員入ってる）！”という状況を目指して
  田邊　　稔………230
• 司書が旅に出る理由 revisited
  天野絵里子………238
• 2013年度　情報検索能力試験「合格者を祝う会」実施報告
  ………243
• 2013年度「情報検索能力試験」に合格して
  ………244
• 協会だより
  ………246
• 編集後記
  ………248

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• 特集 : 「Web API活用術」の編集にあたって
  ………161
• Web APIの過去・現在・未来
  高久　雅生………162
• CiNiiのウェブAPI戦略
  大向　一輝………170
• Web API活用の現在 ～Hack For Japanの活動の事例から～
  鎌田　篤慎………175
• 図書館ウェブサービスにおけるWeb APIの活用－佛教大学図書館の場合－
  飯野　勝則，井ノ上　靖………181
• 図書館サービスをWeb APIで拡張す
  川嶋　　斉………188
• 協会だより
  ………195
• 編集後記
  ………197

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• 新試験「検索技術者検定」に関するお知らせ
• 特集 : 「MANGA」の編集にあたって
  ………119
• まんがが できるまで〈前編〉
  大石あきら………120
• 日本漫画と文化多様性－マンガをめぐる現状と歴史的経緯
  出口　　弘………122
• マンガのメタデータ設計と所蔵データベースの構築プロジェクトについて
  池川　佳宏，秋田　孝宏………133
• 国立国会図書館におけるマンガの所蔵・利用状況，劣化・破損の傾向とその補修
  久永　茂人，高久　真一………140
• アメリカの図書館はいかにマンガを所蔵するようになったか－大衆文化の文化ヒエラルキーの変遷－
  椎名ゆかり………146
• まんがが できるまで〈後編〉
  大石あきら………154
• INFOSTA Forum (280)
  松崎　　萌………156
• 2013年度情報検索応用能力試験　合格者（その2）
  ………157
• 協会だより
  ………158
• 編集後記
  ………160

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