• 特集：「特許調査の現状と課題」の編集にあたって
  ………275
• 特許調査の現状と課題
  下川　公子………276
• 特許調査，特に権利調査における現状と課題
  静野　健一………284
• 電気分野における特許調査の現状と課題
  矢野　純一………290
• 化学分野における特許調査の現状と課題
  北川　道成………296
• 海外特許調査の現状と課題
  田中志帆里………302
• データベース，検索システムについての現状と課題
  沖　砂緒理………308
• ●投稿：クラウド上に設置した図書館情報システムを用いた授業実践
  今井　福司，岡本　和之，椎名　伸光，関　乃里子………313
• ●IPI-ConfEx2015およびIPI-Award受賞式に参加して
  パテントドキュメンテーション委員　桐山　　勉………319
• 第26回情報活動研究会
  ………322
• 書評
  ………323
• 協会だより
  ………324
• 編集後記
  ………326

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• 訃報　塚田孜氏
• 特集：「学術情報の電子化」の編集にあたって
  ………237
• 学術情報の電子化は何をもたらしたのか
  上田　修一………238
• 学術書市場の変化と電子書籍
  橋元　博樹………244
• 日本における学術情報の電子化に関する著作権の動向
  南　　亮一………251
• デジタル空間に移行する大学教育
  船守　美穂………258
• ZooDiversity Web(ZDW)-Zoological Scienceデジタル論文
  DB構築による，生物多様性の具現化を目指して
  嶋田　大輔，片倉　晴雄，武田　洋幸，阿形　清和，永井　裕子………264
• 2014年度検索技術者検定「合格を祝う会」実施報告
  ………268
• 2014年度「検索技術者検定」に合格して
  ………269
• 協会だより
  ………271
• 編集後記
  ………273

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• 特集：「インフォプロと地域活性化」の編集にあたって
  ………199
• コンテンツと地域振興を論ずるための基礎構築と，エクスペリエンスへの眼差しの提案
  五十嵐大悟………200
• 地域活性化に寄与する公共図書館の役割
  嶋田　　学………206
• 宇佐市民図書館の活動と地域活性化
  島津　芳枝………212
• 農家と地域の元気を応援する，農文協の二つの専門図書館と二つの専門書店
  福田　徹哉………218
• 知的財産権を利活用した地域活性化の取り組み
  正林　真之………223
• まちのたねと市民参加による地域アーカイブ
  平良　斗星………229
• 2014年度検索技術者検定 合格者（その2）
  ………233
• 協会だより
  ………234
• 編集後記
  ………236

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• 特集：「古典籍資料の最前線」の編集にあたって
  ………155
• デジタル化の「その先」へ　－ヨーロッパにおける中世写本のデジタル化の現状とデジタルヒューマニティーズ－
  菊池　信彦………156
• 宮内庁書陵部における古典籍資料　－保存と公開－
  杉本まゆ子………164
• 国文学研究資料館・日本語の歴史的典籍のデータベース構築について
  増井ゆう子，山本　和明………169
• 東京大学史料編纂所「電子くずし字字典データベース」の概要と展望
  井上　　聡………176
• 立命館大学アート・リサーチセンターの古典籍デジタル化：ARC国際モデルについて
  赤間　　亮………181
• ●投稿：B to C企業の多角化商品分析　－サントリーの事業戦略を探る－
  有賀　康裕，山本　光三，上野　亮磨，大森　照夫，阪口紘一郎，都築　　泉………187
• 見学報告
  西日本委員会………194
• 書評
  ………195
• 協会だより
  ………196
• 編集後記
  ………198

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• 特集 : 「第11回情報プロフェッショナルシンポジウム」の編集にあたって
  ……… 95
• 第11回情報プロフェッショナルシンポジウム（INFOPRO2014）開催報告
  ……… 96
• 特別講演「ITは学術のあり方をいかに変えるか」を聴講して
  古賀めぐみ……… 98
• 一般発表概要
  ………101
• トーク＆トーク「特許価値評価の現状と課題」を聴講して
  清水美都子………108
• 技術視点から導く新規事業領域推定手法の検討－「研究－事業」および投資力の指標化－
  伏見　祥子，伊賀上まみ子，大津　　督，岡　　紀子，木下　敏夫，中井　将人，佐藤　和代………111
• 自社の技術の棚卸しによる新規事業提案の手法検討
  本田　瑞穂，清水　　剛，清水理恵子，永山　　敦，屋ヶ田和彦，山田　裕明，山田　宏文，山根　深一………117
• 将来の新事業展開のために連携すべき研究者を発掘・評価・選定する手法
  大久保武利，沖田　香織，小泉　真理，櫻井英之助，佐山　暁子，塚原　徹也，野口　尚志，野田口真也，柳　　一美………123
• 企業における異分野融合の成功事例のプロセス解析
  山中とも子，浅野　　昭，　伊藤　　祥，関口　卓宏，角田　裕之，原田　雅子，水野　千夏………130
• プロダクト・レビューに参加して
  ………136
• ●投稿：概念検索の使いこなしに関する論文
  六車　正道………141
• 2014年度検索技術者検定　合格者（その1）
  ………148
• 協会だより
  ………151
• 編集後記
  ………153

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• 特集 : 「情報専門職の将来」の編集にあたって
  ……… 47
• 情報専門職の現状と今後
  青柳　英治……… 48
• 企業における情報専門職のこれまでとこれから：エンベディッド・ライブラリアンの台頭と今後の課題
  豊田　恭子……… 54
• ヘルスサイエンス分野にかかわる情報専門職
  城山　泰彦，酒井由紀子……… 60
• アーカイブズ専門職について－学会登録アーキビスト施行2年－
  石原　一則……… 65
• 海外における「図書館情報専門職」の質保障とコンピテンシ
  三輪眞木子……… 71
• 投稿：大学図書館における開館日数の増加から見える社会的ニーズ－夜間大学院設置との関係－
  宮川　良男，本間　通正，狩野　延枝……… 79
• 投稿：来た，見た，やってみた－大人の夏休み体験学習inウィー東城－
  中村　美里……… 83
• じょいんと懇話会開催報告
  西日本委員会……… 88
• 協会だより
  ……… 89
• 2014年度　役員，部会，委員会名簿
  ……… 91
• 編集後記
  ……… 94

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• 2015年　年頭の挨拶
  会長　時実　象一
• 特集 : 「メディアとジャーナリズムの未来」の編集にあたって
  ……… 1
• ジャーナリズムとメディアの現在－理念を駆動する社会的装置
  植村　八潮……… 2
• 「不思議の国」の調査報道
  阿部　重夫……… 8
• 国家の利益と言論の自由
  山田　健太……… 15
• 震災・原発報道における新聞報道の在り方
  井上　能行……… 21
• 福島第一原発事故後の原発先進国のメディア報道の比較分析
  酒井　　信……… 27
• ●投稿 : 統計情報に関するレファレンス質問に含まれる観点の分析
  山本　一治……… 34
• 第24回情報活動研究会
  ……… 40
• 書評
  ……… 41
• INFOSTA Forum(283)
  豊山希巳江……… 42
• 会員からのお知らせ
  ……… 43
• 協会だより
  ……… 44
• 編集後記
  ……… 46

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• 特集 : 「計量書誌学を超えて」の編集にあたって
  ……… 495
• 計量書誌学から研究活動計量学へ
  林　　和弘……… 496
• 計量書誌学の新たな挑戦
  吉田　光男……… 501
• ビッグデータ時代のイシュー導出マネジメント　－データサイエンス・アドベンチャー杯の事例研究－
  加藤　亮，坂口　誠一郎，林　浩平，五十嵐　康伸……… 508
• 学校図書館における計量書誌学的データとその活用可能性
  浅石　卓真……… 514
• 引用情報に基づく研究の分析・評価
  古林奈保子……… 520
• ●会見からの意見：図書館・情報科学の第六法則の新提案　＜人間の限界／人間の弱点を補完せよ！＞－Ranganathan & Fugmannへの讃辞－
  長谷川正好……… 527
• 協会だより
  ……… 532
• 編集後記
  ……… 534
• 「情報の科学と技術」2014　vol.64総目次

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