SIG パテントドクメンテーション部会

活動方針

1)巨大化を避け、適性規模を保っている。
 2)世話役はいるが強力なリーダーはいない。
 3)常に全員が何かを創造しており、作る者と享受する者とが分かれていない。
 4)金銭がかからない。
 5)他の人間や他のグループに開かれ、出入りが自由である。
 6)存在を目的とせず、一回限りの場合もある。
 7)他のメンバーに関わり過ぎず、無関心にもならない。
 8)様々な年齢、性、階層、職業が混じっている。
 9)外の情報を把握する努力をしている。
 10)「連」を構成する目的はとりあえず具体的で明白であるが、それをはみ出す場合もある。

メンバー紹介

桐山 勉(コアパーソン)、 川島 順、 栗原健一、 渡邊 彩、 藤城 享

2018年度活動計画

1.特許情報検索・解析のための支援システムの動向検討
2.情報専門ジャーナルのトピックス記事紹介(数回/年)
3.日米欧の知財関連ユーザー会活動情報の収集・分析と海外連携
4.外部知財活動に対する支援・連携の活動と委員派遣(講演を含む)
5.Webツール活用による部会活動の効率化
6.情報交換:メンバー各自による自由プレゼンテーション
7.当部会HomePageからの有用情報の発信とメンバー募集
8.INFOPROシンポジウムにおける部会活動研究の発表

活動経過

2018年07月

1.DeskbeeのINFOSTA-SIG-PDG部会での研究をどうするか
・特許検索競技大会2016の化学・医薬分野の問2の資料にて、研究を継続する。
・分類のFタームをタイトルの替わりに用いた検討結果の報告。
2.Xlpatの試行結果の紹介
・従来からの全般機能の紹介とその感想
・新機能の「製品の検索結果とLOD機能」の紹介
3.トピックス話題の提供
1)日本版のIPI-Award2018受賞講演資料
USPTOのAtriumにて5/7夜に行ったものの日本語版(新規)を紹介。
2)INFOPROシンポジウムのトーク&トークの簡単報告
フィルターバブル問題、アシロマの人工知能23原則、透明なXAI by DARPA。
3)今そこに在る予兆
最近の傾向などで桐山が直感的に感じるものの10件を選択して紹介。
4)長谷川氏が、7/13のINFOPROシンポジウムにて「名誉会員推挙」を受ける。

2018年06月

1.DeskbeeのINFOSTA-SIG-PDG部会での研究をどうするか
・特許検索競技大会2016の化学・医薬分野の問2の資料にて、研究を継続する。
・分類のFIとFタームも含めて、Deskbeeで検討できないか検討中。
・Fタームの数字を全部アルファベットに置換して、形態素解析で壊れない工夫を検討中。
2.トピックス話題の提供
1)IoTの論点(知的財産の観点から)JPOのプレゼン部分の紹介
JPDS社の30周年祝賀会(5/9)の資料の紹介。
2)特許庁における国際的な取組について
特許庁のHPに6月に発表された資料の簡単な紹介。
3)米国PIUG2018年次大会に参加して(kickoff会議資料)
6/20に開催されたアジア特許情報研究会kickoff会議にて説明した資料を紹介。
4)WPI専門誌で、過去90日間の購読Best10記事の紹介
5)2017年11月にミュンヘンにて開催されたIP Service World2017の紹介

2018年05月

1.DeskbeeのINFOSTA-SIG-PDG部会での研究をどうするか
・桐山は特許検索競技大会2016の化学・医薬分野の問2の資料にて、研究を継続する。
・分類のFIとFタームも含めて、Deskbeeで検討できないか今後に試みる。
2.米国PIUG2018年次大会(5/5~5/9)の詳細報告
・参加者登録者: 221名、 初参加者:85名、
・本会議のセッション:12個(A~K)、 ・スポンサーと展示: 24社
・本会議:5/7~5/9(三日間)、 IPI-Award2018表彰式:5/7夜(USPTO-Atriumにて)
3.トピックス話題の提供
・IPI-Awardの公式サイトの紹介
その他。

2018年04月

1.DeskbeeのINFOSTA-SIG-PDG部会での研究をどうするか。
・桐山は特許検索競技大会2016の化学・医薬分野の問2の資料でにて、研究を継続する。
・他社での金属関係(銀、銅、Niなど)の数千件の判定結果で良好な結果が得られている。
・Deskbeeの使い方のデモ(THE調査力とDeskbeeを連携させて使う)
・栗原氏にも試行できるように環境を設定する。
2.米国PIUG2018年次大会(5/8)にて発表する桐山プレゼンの事前紹介
・発表タイトル:Aim for the goal of intellectual property information professional
with artificial intelligence.(20分+Q&A5分)
3.パワーポイントの使い方
4.トピックス話題の提供
・中国のAIに関する主要な政策と法律(参考情報の紹介)
・PIUG2018 Biotechnology ConferencePresentation資料(3件の紹介)
・WPI最新号に掲載公開予定の記事:The X-Patentの参考情報の紹介
その他。

2018年03月

1.Deskbeeの二値化識別法の試行結果の紹介
・特許検索競技大会2016の化学・医薬分野の問2の正解資料とノイズ特許を教師データとして使用した事例研究結果の紹介。(米国PIUG2018で一般プレゼンにて報告予定の中身の紹介)
2.特許ライティングマニュアル(第2版)「産業日本語」の紹介
・従来からメンバーが興味を持っておられたガイドライン・マニュアルが完成したのでその紹介をして貰った。
3.パワーポイントの使い方
具体的な質問に答える形で、PCにて具体的にデモ・教育を実施。
4.トピックス話題の提供
・INFOSTA7月号の特集記事「特許情報と人工知能―Ⅱ」の取組の参考紹介。
・その他。

2018年02月

1.図形商標検索 TMViewの紹介:INFFOPRO発表後のフォロー
EUIPOの商標検索システムの詳細な紹介。登録件数は4585万件。
2.Deskbeeの二値化識別法のデモと紹介
・アイ・ピー・ファイン社の新サービスのDeskbeeを特許検索競技大会2016年の化学・医薬分野の問2を使って、試行研究中。→PIUG2018年次大会にて報告予定。
このDeskbeeを活用して2019年7月のINFOPROシンポジウムで発表できるような研究をどのようにしたら良いか、全員で意見交換と討議。
3.トピックス話題の提供
・最近発刊された「注目する本・雑誌」の3冊の紹介
・最近1-3カ月の間に「プレゼン資料」の参考紹介

2018年01月

1.INF図形検索のフォロー:INFFOPRO発表後
INFOPROシンポジウム後および特許情報フェアの後のフォローのトピックス紹介。
2.1年の計は元旦にあり
・Reminder-6本にてe-mail送信したAI読解技術と、アイ・ピー・ファイン社の新サービスのDeskbeeの簡単紹介の後、メンバー全員で、今年の各自の抱負などを自由討議。
3.トピックス話題の提供
・「巨人が群がるAI集団 プリファード・ネットワークス」記事の紹介
・名古屋PAT-LIST研究会で桐山が使ったIP Landscape資料の参考紹介
4.INFOSTA新年セミナー及び新年会(1/19):
新春セミナーは予想以上に内容が面白く、AIのケーススタディ多様性を想定する際に参考になった。新年会はPDG主査として参加。参加者約30名程度。若手の参加者約5名と積極的に交流を実施した。

2017年12月

1.INFOPROシンポジウム2017の反省会・確認
A:ポスター発表「図形商標検索システム」の発表感想
手渡し資料を準備して良かった。図形検索のブーム兆候があり、タイミング的に良かった。
B:B41発表:拡張知財情報科学者に3年以内になるにはどうするか:
司会者が安藤氏にコメントをお願いして、良かった。聴衆が多くて良かった。
2.来年2018年の研究テーマをどうするか
・特許明細書の「する動詞の用語集の作成」
部会後に川島先生がWebにて調査された結果(12/7-8)、既にある程度検討されたものがWeb上に公開されていることが判明したので、この研究は中止することになった。
3.トピックス話題の提供
・TED Talk AI 46件
・塚元昌彦教授(神戸大学)のウエアラブルAIの研究:AIアバターアシスタントの概念とは少し異なる。コンセプトはSTAR WARSのKK-8に近い。
・トーク&トークの山口高平教授の「AI技術は細分化して考えると良い」6種類に細分化

2017年11月

1.INFOPROシンポジウム2017の最終資料の紹介・確認
A:ポスター発表「図形商標検索システム」の最終ポスターの現物を、INFOSTA事務局に手渡された。そして、部会メンバーにもその説明があった。
B:B41発表:拡張知財情報科学者に3年以内になるにはどうするか:最終スライドを事前に部会メンバーに紹介して、コメントを頂いた。
C:INFOPROシンポジウムの11/30と12/1の予定を最終確認した。
2.特許情報フェア&カンファレンスの各自の見学後の意見交換
3.トピックス話題の提供
・11/28発表予定の有料セミナーの桐山プレゼン
アイ・ピー・ファイン社主催の有料セミナーにて桐山が発表するプレゼン資料を部会メンバーに予め、参考までに紹介した。
・来年のIPI-ConfEx2018にプレゼン発表をエントリーした抄録概要の参考紹介。

2017年10月

1.INFOPROシンポジウム2017の準備状況の報告
A:ポスター発表「図形商標検索システム」は、11月度の部会の時に、事務局に提出予定、11月30日、11:45~13:15C会場で各題15分説明
B:B41発表:拡張知財情報科学者に3年以内になるにはどうするか:素案スライドを準備して簡単に部会にて説明。11月度の部会までに完成させる。
INFOPROシンポジウムの案内詳細を説明:部会メンバーにプログラム詳細、特別講演の詳細、ポスター展示、トーク&トークの詳細など
2.トピックス話題の提供
・日経記事:囲碁AI「独学」で最強に+Nature記事の簡単な紹介
・Thomas E. Wolff氏のFTO資料(Northeast Conference資料):簡単な紹介
・9月26日開催されたNortheast Conferenceで桐山が注目した資料を簡単に紹介

2017年09月

1.INFOPRO2017の申込みについて(全員討議)
A:「図形商標検索システム」は、ポスター展示の申込みを行い、ポスターを見直した。
ポスター発表の申込みを完了。(8月25日に申込み済み)。
B:「拡張IP情報科学者になるための研究」(口頭発表用)
口頭発表の申込み審査に合格し、6頁の予稿集原稿をPDG部会で事前報告。
修正点を部会メンバーから教示して貰った。(数か所)(修正後、9月22日に提出済み。)
5つのLevel私案を示し、先ずLevel2に上がるためにAIが関係する3つ検索システムでのTrialを行った。(事例、①XLPAT、②Sharereseach、③Innovation Q Plus)
2.トピックス話題の提供
・Anthony Trippe氏の二値化識別法に対する桐山の理解という資料を提供した。
・INFOSTA-SIG-担当の宮澤彰理事さんを迎えての討議

2017年08月

1.INFOPRO2017の申込みについて
A:「図形商標検索システム」は、ポスター展示の申込みを行い、その準備をする。
B:「拡張IP情報科学者になるための研究」(口頭発表用)
PDG部会にて、8月末に提出予定の桐山執筆JapioYEARBOOK2017構想案を示した。
5つのLevel私案を示し、先ずLevel2に上がるためにAIが関係する3つ検索システムでのTrialを行う。(例えば、①XLPAT、②Sharereseach、③Innovation Q Plus)
予稿集原稿の構想案を示した。予稿集案A4-4~6頁案を9月10日までに作成し、PDG部会メンバーに回覧してから、9月16日までに予稿集案を準備する。
2.トピックス話題の提供
・Innovation Q PlusのSign Inが8/23午後からできる様になった。
・「Search+AI」検索システムの討議

2017年07月

1.INFOPRO2017の申込みについて
A:図面検索の研究活動はポスター展示の申込み候補にするために準備する。
8月のPDG部会にて、その準備進捗状況をみて最終的に決める。
B:拡張IP情報科学者になるための自己啓発研究
8月部会にて、予稿集の原稿案(4-6頁)を部会メンバーに見せる方向で進める。
2.トピックス話題の提供
・AI白書2017、情報処理推進機構、概要
Webにてもう少し調べて、必要であればJapioにて購入を検討する。
・人工知能最前線、松原仁著、学士会会報No.925(2017-Ⅳ)

2017年06月

1.図面検索の試行調査結果(PlatPat,WIPOのGlobal Brand Database,Google検索)
・具体的な事例として、川・橋・町並・鳩が含まれる題材にて検索を試した。
・3つのシステムにて試行した結果の説明。
・Deepsearch(LOGO)という調査会社のちらし
・5月に行ったスヌーピー事例の結果は、INFOPROシンポジウムで報告は可能。
2.第四次産業革命と知財システム、特許庁長官、6月プレゼン資料:
EPO,USPTOなどから日本特許庁のIoT特許への取組が評価されている。
第四次産業革命により、知財・標準・データによる三次元的な複合戦略の構築が必要である。
非実施主体(NPE)による標準必須特許問題が深刻になり、裁定制度の導入が必要である。
3.トピックス話題の提供
・5/21-5/24開催された米国PIUG2017年次大会のプレゼン資料
PIUG登録メンバーサイトから入手して、注目するプレゼン資料の紹介
・トランプ大統領を考える、古谷旬著、学士会会報,No924:
予測不可能といわれるトランプ大統領を理解するための、現実の米国を分析する。

2017年05月

1.図面検索の試行調査結果(PlatPat,WIPOのGlobal Brand Database,Google検索)
・具体的な事例として、スヌーピーを題材に検索を試した。
・WIPOのシステムでは、図形分類とイメージによる検索ができた。回答出力に制限はないが、100件単位での出力であった。
・J-PlatPatでは、図形分類と書誌検索ができ、イメージ検索はサポートされていなかった。出力は、2000件が上限となっており、表示は25件単位でダウンロードは50件単位となっている。
・Googleでは、イメージ検索のみとなっており、サーチ結果にはかなり類似のイメージが出力された。ただし、商標情報は結果に含まれていないようである。
2.特許庁にける人工知能の活用
特許庁が平成29年4月に公開したばかりの資料の説明。
資料を精読すれば、JPOが真剣にAI技術を特許行政と業務に活用しようとしていることが判明。
知的財産戦略本部の知的財産推進計画2017にも取り上げられている。
3.トピックス話題の提供
・特許サーチャーがEnhanced Humanになるにはどうしたら良いのか?
2冊の著書の紹介:「AI時代の人生戦略」-STEAMが武器になるのでないか。
「知性の磨き方」-夏目漱石、西郷隆盛、福沢冨吉、田中角栄などの先人の良い所を手本にして、組合わせ吸収する知性の磨き方を提唱。
・5/21-5/24開催予定の米国PIUG2017年次大会のプログラムの提供

2017年04月

1.図形検索をどうするか
・INFOSTA-SIG-PDG部会への新入会者を増やすためには、メンバーが日頃困っていることを実際に相談受付して、実際にその場で解決策を試すのが良い。
・具体的な事例として、故郷のキャラクターの類似検索をGoogle類似図検索で試行検討した。
・来月度も継続して、図形検索を検討することに決めた。
2.知財部門の人員が少なく、約1000の明細書読み込みをどうすれば良いか
・漏れのない検索式の作成は未経験の研究職OBでは難しいので、チザ部門の専門サーチャー経験者が検索式を作り、その結果の数千件の明細書を自社の研究職OBに応援して貰い明細書読み込み高品質で行う。その際に、明細書読み込み管理Excelテンプレートを使う。
・読み込み応援のための自社の研究職OB専用の教育プログラムとその管理者を決める。
上記のような「日常で実際で困っていることの相談と解決案の紹介対応を、今後の活動のメインとして新入会員の勧誘に勤めることを、今後は、もっと精力的に行うことの基本方針を決定。
3.トピックス話題の提供
・特許庁にける人工知能の活用(資料3-5)
特許庁が平成29年4月に公開したばかりの資料の説明。
資料を精読すれば、JPOが真剣にAI技術を特許行政と業務に活用しようとしていることが判明。

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