講演概要
演者はAI(LLM)の専門家(情報系の研究者や職業プログラマー)ではなく、あくまでAIの一ユーザーです。本講演はAIについて何かを “レクチャー” することが目的ではありません。大学図書館の現場で働く一人の司書が、どのようにAIを使ってきたか、使い方がどう変わってきたかをお見せすることで、これから使おうと思っている方、すでに使っているけど使い方に悩んでいる方々に、AI利用のアイデアを提供できればと思っています。本講演では、これまでの演者の利用例として、汎用的なAIチャットボットや既製のAIサービスの利用にとどまらず、メモアプリとAIを連携させる、ターミナルにAIを飼う、コードエディタ経由でAIを使う、MCPサーバーを用いてAIの機能を拡張する、ローコードの開発プラットフォームでAIアプリを自作する、といったものなどをお見せする予定です。いずれも高度な専門知識がなくても実践可能です。また、AI利用時に重宝するスキルについてもお話できればと思っています。
ゲスト
橋本 郷史 氏
自然科学系総合大学の図書館に勤務。図書館サービス全般に加え、リポジトリの運用や統計解析の支援なども担当。AIには、GPT-3の論文が公開された2020年頃から個人的に興味を持つ。近年、国立国会図書館のフォーラムや国際会議の場で、AIを使った業務課題解決の実例を報告。その他、AIの利活用方法を個人的に模索し、講演や発表を行っている。
日時
2026年4月15日(水)18:00〜19:30
会場
Zoom Cloud on-line
参加費
無料
※ 申込者限定でアーカイブ動画を公開予定。
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ご参加にあたって
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企画
主催
一般社団法人 情報科学技術協会
(Information Science and Technology Association, Japan (INFOSTA))

