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2003年 1月 2月 3月 4月 5月 6月
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2004年 1月 4月 5月 6月
  7月 8月 9月 10月 11月12月

   
2005年 1月 2月 3月 4月 5月 6月
  7月 8月 9月 10月 11月12月

   
2006年 1月 2月 3月 4月 5月 6月
  7月 8月 9月 10月 11月12月

   
2007年 1月 2月 3月 4月 5月 6月
  7月 8月 9月


2002年10月
  配布資料: 1.発明通信 10月号
2.ホームページに掲載するSIG説明文 長谷川  
3.「情報の科学と技術」3月号論文の原案 桐山  
4.「検索シソーラス」を備えた特許情報検索システム(仮称) のクレーム案 桐山  
5. 8.7.2章 付与型インデクシングの解説・要約 玉置

  内  容: 1.配付資料5を基に8.7.2章の解説があった。
2.2.配付資料2,3,4を基に、それぞれの案について、説明があり、議論した。
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2002年11月
  配布資料: 1.発明通信 11月号
2.新聞発表ビジネスモデル特許調査  川島
3.シソーラス ー強化された検索インタフェース  長谷川

  内  容:  配付資料3を基に、実際に六ヶ所のベンダーにインターネットアクセスし、シソーラス検索のインタフェースを見た。
 十分に、そのインタフェースを知る時間が無かったので、12月度に、事前に調べた結果を報告していただくこととした。
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2002年12月
  配布資料: 1.発明通信 12月号
2.ERICとERICThesaurus  玉置

  内  容: 1.桐山より帰朝報告があった。
2.資料2を基に、インターネットでのERICの検索におけるシソーラスインターフェースを検討した。
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2003年1月
  配布資料: 1.発明通信 1月号
2.pubMedのシソーラスインターフェース  桐山
3.シソーラス ー強化された検索インタフェース  長谷川
4.平15年度事業計画(案)  長谷川
5.GESCANの境界検索  長谷川
6.特別研修会計画 原案  吉田

  内  容: 1.配付資料1,3〜5を基に長谷川より説明があった。
2.pubMedシソーラスインターフェースについて桐山よりデモ付きで説明があった。
3.来年度の特別研修計画について吉田より説明があった。意見を集約して決めることとした。
4.2月度会合、EPO職員を迎えての対応について話し合った。
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2003年2月
  配布資料: 1.発明通信 2月号
2.WorldPatentInfbrmation2002年Dec.のフロントページ
3.EPO職員用の英文資料3種

  内  容: 1.今回のWorld Patent Informationのめぼしい論文を選んで、紹介することとした。
2.EPOのPatent Information Departmentの2名の方に配付資料3を中心にINFOSTAおよびその活動を紹介した。
3.上記EPOの方との色々な意見交換を行った。
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2003年3月
  配布資料: 1.発明通信 3月号
2.特許評価システム(Aureka)説明資料
3.特許評価システムの比較検討  桐山
4.「情報の科学と技術」Vol.53.No.3.p152-157(2003)
5.特別研修会計画原案  吉田

  内  容: 1.中央光学出版鰍フ特許評価システム(Aureka)の説明を聞いた。試行テストを4/8に行うこととした。
2.資料5を基に特別研修会は5月31日(土)〜6月1日(日)に行うことに決め、候補地は検討を続けることとした。
3.その他情報交換など
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2003年4月
  配布資料: 1.発明通信 4月号
2.特許分析総合システムFocustのご紹介

  内  容: 1.資料2およびインターネットアクセスで、特許評価システムFocustの説明を、平井課長(パトリス社)より受けた。更なるテスト使用を5月6日にパトリス社を訪問して行うこととした。
2. 5月度一泊の特別研修会計画を吉田が説明した。
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2003年5月
  配布資料: 1.  INFOSTAシンポジウム2003に発表予定の予稿集その他 桐山
2. 発明通信 5月号
3. パテントドクメンテーション部会ホームページ案
4. “辞書はネットで育てる”読売新聞5月27日号より 長谷川

  内  容: 1.  配付資料1を基にシンポジウム発表内容について桐山より説明があり、議論した。
2. 配付資料3を基に部会のホームページ案を議論した。
3. 配付資料4を基に、サーチャー支援システムとしての例えばCAS-Reg.No⇔IPCコンコーダンスをネット上で作成する考え方を示した。
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2003年6月
  配布資料: 1. 発明通信 6月号
2. サーチャー支援システム(2案) 長谷川
3. シンポジウム発表 PowerPoint資料  桐山

  内  容: 1. 前回配付「パテントドクメンテーション部会ホームページ」案を検討し、最新データの追加と修正をして、オンエアすることとした。
2. 配付資料3を基にシンポジウムでの桐山の発表の説明を受けた。
3. サーチャー支援システム(2案)は次回検討とした。
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2003年7月
  配布資料: 1. 発明通信 7月号
2. EPIDOSユーザーミーティング(10月23〜24日)プログラム
3. サーチャー支援システム(2案) 長谷川
4. シンポジウム発表要旨  桐山
5. World Patent Information 25(2003)のフロントページ集  桐山
6. 同時多重アクセス式原稿校正方法  川島

  内  容: 1. 配布資料3を基にサーチャー支援システムについて議論した。
2. 配付資料6の原稿校正方式はYahooのegroupの機能中にないか調べることとした。
3. パテントドクメンテーション部会のホームページは、近くオンエアする予定で、メンバーの評価を願うこととした。
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2003年8月
  配布資料: 1. 発明通信 8月号

  内  容: 1. Fugmann著「インデキシングによる情報内容の明示」第8.7.2章:付与型インデキシング〜第8.7.2.5ハイブリッド型インデクシングを担当:長谷川で輪読した。本年度中に本書の輪読を完了する予定である。
2. 玉置の作成したパテントドクメンテーショングループのホームページを検討し、正式にINFOSTAのホームページにリンクさせることとした。
3.  桐山の作成したパテントドクメンテーショングループのYahoo egroupのデモンストレーションを行った。予定表に記入すると当日、自動メール送信機能もある。今後の使い方を協議していくこととした。
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2003年9月
  配布資料: 1. 発明通信 9月号
2. インデクシング方法の比較  大山
  内  容: 1. 配布資料2を基に、Fugmann著「インデクシングによる情報内容の明示」第8.7.3章:自動インデクシング〜を担当:大山で輪読した。
2. 新たに開設したegroupへのアクセスデモが桐山により行われた。
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2003年10月
  配布資料: 1. 発明通信 10月号
2. インデクシング方法の比較  大山
3. 分析・合成的インデクシングのフローチャート 大山
  内  容: 1.配付資料2および3を基に大山より担当輪読部分の解説があった。インデクシングフローチャートでの例は化学分野のものであり、電気あるいは機械分野の場合はどうか? インデクシングの難易性についてなど議論した。 議論することが知識伝承に役立つとの考えから、SIGの場を大いにディ スカッションする場とする方向で考えたい。
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2003年11月
  配布資料: 1. 発明通信 11月号
2. パテント部会2004年度の企画案  桐山
3. 「情報の科学と技術」へ4回シリーズでフーグマン翻訳書の解説を投稿する案  桐山
4. 分析・合成的インデクシングのフローチャート − 化学・電気・機械の3分野の例 − 大山
  内  容: 1. 配付資料2および3を基に、来年度計画を話し合った。メンバー増強等が話題となった。   
2. 配付資料4は特に電気・機械分野の場合と化学分野の相違を深めるためのものである。
3. フーグマン輪読は、第10章から川島の解説で進めた。
4. 来年度キーパーソンは、桐山とすることになった。
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2004年1月
  配布資料: 1. 発明通信 12月号と1月号
2. 会誌5月号用アンケートに対する回答  桐山
3. フーグマン著「インデクシングによる情報内容の明示」   
第10.4章  川島
  内  容: 1. 配付資料2を基に、会誌5月号用アンケートに対する回答を審議し、決定した。   
2. フーグマン輪読は、配付資料3を基に川島によりなされた。2月度で輪読を終了できる見通しとなった。
3. 前回配付資料4の「分析・合成的インデクシングのフローチャート」(大山作成)のうち、特に電気・機械分野について、大山の解説をお願いすることとした。
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2004年4月
 
  内  容: 1.  特許流通データベース事業のアイデアデータベースの紹介とデモ (玉置)            
2.  Fugmann理論の解説(3回シリーズ、情報の科学と技術)の投稿計画案検討(全員)各回の内容概要と担当者3人の固定
3.  YahooJAPAN e-Groupのデモと説明(桐山)ID登録、ログイン、メール、カレンダー、アドレスブック、ノートパッド、作業リスト    
4.  2004年度PDG研究旅行(6/5-6/6)のスケジュールと詳細説明(吉田、代理桐山)
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2004年5月(6月5日〜6日研修旅行)
 
  内  容: 1.  The future of prior art searching at the United States patent and trade office.(長谷川)            
2.  2004年10月開催予定のシンポジウムの申込み案(桐山、全員自由討議)
3.  その他 連絡事項 
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2004年6月
 
  内  容: 1.  PATOLIS-Webを利用した検索の工夫(潟pトリス 本田氏)最近のPATOLIS-Webのエンハンストの内容について、デモ(約1時間)            
2.  YahooJAPAN e-Groupのデモと説明(桐山)ID登録、ログイン、メール、カレンダー、アドレスブック、ノートパッド、作業リスト
3.  INFOPRO2004の発表に向けてのテスト試行案について(桐山)Speedy検索の工夫、 テスト試行するシステム、その他 
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2004年7月
 
  内  容:臨時勉強会
1.  知財ドットcom.のATMSのデモ説明 (株式会社ジー・サーチ 水野氏)            
2.  INFOPRO2004発表へのエントリー (桐山)    
例会    
1.  World Patent Information雑誌のトピックス記事報告(玉置)Decision pathways in patent searching and analysis(配布資料あり)
2.  World Patent Information雑誌のトピックス記事と個人的に集められた資料の集約報告(川島)インドの特許事情(配布資料あり)
3.  INFOPRO2004シンポジウム発表の為のスピーディー検索テスト試行結果(桐山)
4.  その他:近況動向の相互伝達  
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2004年8月
 
  内  容: 1.  NRIサイバイパテントデスクのデモ説明(NRI  廣本氏)INFOPRO2004での当PDGグループの発表準備の為、デモと説明(約2時間)            
2.  INFOPRO2004の発表準備と担当割付 (全員)具体的に試行テストするテーマと担当者の決定    
3.  Fugmann理論解説の投稿計画案(4回シリーズ案) (桐山、長谷川、大山) 
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2004年9月
 
  内  容:臨時勉強会
1.  World Patent Information雑誌記事の紹介(吉田)漢方薬のDB化                  
2.  World Patent Information雑誌記事の紹介(長谷川)
   A change of paradigms: looking back to the pioneer years of Patent information management (1960-1990) by Claus Suhr     
例会    
1.  INFOPRO2004シンポジウム発表の為のスピーディー検索テスト試行結果   
 @多人数で同時に見られる三次元立体テレビ(水野氏)     
 Aトラックの過積載の測定(川島)   
 Be-Groupへの登録方法のデモ(桐山)  
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2004年10月
 
  内  容:1.  INFOPRO2004シンポジウム発表の為のスピーディー検索テスト試行結果   
 @多人数で同時に見られる三次元立体テレビ(水野氏からe-mailで頂いたもの)     
 Aトラックの過積載の測定(追加データの説明)(川島順)          
 B塩酸プロカテロールの気管支拡張剤(玉置研一)  
2.  INFOPRO2004発表の中間原稿説明(桐山勉)   
3.  e-Groupの使い方(桐山勉)    
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2004年11月
 
  内  容:1.  World Patent Information雑誌のトピックス記事(長谷川正好)   
 @国際特許分類のリフォーム過程   
 AIPCリフォームの大黒柱  
2.  World Patent Information雑誌のトピックス記事(玉置研一)
   ガリレオの揚水と灌漑のための発明   
3.  シンポジウム発表に対する協力3社へのお礼とFB資料(桐山勉)     
4.  YahooJAPAN e-Group(メンバー外非公開)に搭載の資料説明(全員)
5.  次回例会と忘年会のスケジュール決定(全員) 
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2004年12月
 
  内  容:1.  World Patent Information雑誌Vol26, No.4(2004)の記事紹介(玉置研一)
   ケルヴィン卿の特許 (By Matthew Trainer P 311-317)   
2.  シンポジウム発表に対する協力プロバイダーへのお礼とFB資料(桐山勉)
   NRIサイバーパテント社への面談FB(11/30)の報告   
3.  YahooJAPAN e-Group(メンバー外非公開)に搭載された資料の説明(全員)
4.  部会終了後の忘年会(全員8名参加) 
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2005年 1月
 
  内  容:1.  2005年度事業計画書案たたき台素案に対する詳細討議 (全員)   
※当初予定のWorld Patent Information雑誌Vol26, No.4(2004)の記事紹介は都合により来月度の部会に順延した。    
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2005年 2月
 
  内  容:1.  TP&DフォーラムのまとめFullpaper原稿(長谷川)   
2.  World Patent Information雑誌Vol26, No.4(2004)の記事紹介(田中)Benchmaking R&D and companies through patent analysis Using free databases and special software:a tool to improve innovative thinking.by Henri Jean-Marie Dou(2004)p297-309田中さん自身の追試結果の紹介   
3.  Fugmann理論書の図解部分だけの収集試み(T)(桐山)
4.  2005年度の研修旅行の計画企画(担当世話人の決定、予想日程案)(全員)   
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2005年 3月
 
  内  容:1.  IPI-ConfEx2005に初参加した報告March6-9 Benalmadena, Southern Spain (都築)    
2.  2004年度のSIG-PDG活動報告書案(桐山)INFOSTA事務局に3月末に報告予定のもの全員で討議    
3.  2005年度の研修旅行の計画詳細案(吉田、代理桐山)5月末 名古屋 (愛・地球博を見学予定)
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2005年 4月
 
  内  容:1.  IPI-ConfEx2005で発表されたパワーポイント資料の紹介(桐山)   
Rapid Technology Intelligence Process (RTIP)    
By Nils Newman,Paul Frey(Search Technology,US)    
Katherine Jakielski(Thomson Scientific)    
2.  2005年度の研修旅行の計画詳細案(田中、吉田、長谷川)名古屋・長久手 (愛・地球博を見学予定)   
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2005年 5月
 
  内  容:1.  INFOPRO2005にエントリーするためのテーマ候補3件について(自由討議)   
候補1:MatheoPatentを利用してUSP-EP-PCT-PAJのファミリー群として燃料電池に関するRapid Technology Intelligence Process(RTIP)をまとめる。
候補2:Fugmannの分析・合成的インデキシングのフローチャートの有効性と限界を電気、機械、化学分野の事例で作成する。    
候補3:今後のIPC第8版のマスター化を考慮しECLAの利用法を研究。これも燃料電池について調べる。    
2.  OBも含めたe-Groupの活用について(自由討議)      
3.  環境問題をテーマとした愛・地球博を見学 
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2005年 6月
 
  内  容:1.  INFOPRO2005にエントリーするためのテーマ候補決定(自由討議)        
候補1:MatheoPatentを利用したRapid Technology Intelligence Process(RTIP)研究-プロフェッショナル・ディベロップメントとテックマイニング(階段昇降可能歩行型椅子)
2.  World Patent Information 雑誌Vol26,No.4(2004)の記事紹介(長谷川)
・The impacts of changing on information service provision at BASF. By Thomas Lorenz. P319-326       
3.  2005年度研修旅行会計報告(田中)
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2005年 7月
 
  内  容:1.  INFOPRO2005予稿集原稿案の検討(全員自由討議)        
  ・分析Toolを利用したRapid Technology Intelligence Process 研究(1)プロフェッショナル・ディベロップメントとテック・マイニング(テーマ;階段昇降可能な車椅子)      
  ・PatBASEによる階段昇降可能な車椅子の調査結果の報告説明(都築)
2.  レイテック社のPAT-LIST-G-Webを中心としたデモ(レイテック社の加藤氏、出口社長)      
3.  その他、質疑&応答
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2005年 8月
 
  内  容:1.  Thomson Scientific のDerwent Innovation Indexer と Derwent Analytics 紹介        
・階段昇降可能な車椅子の検索事例によるデモ(宮入氏)
2.  その他、質疑&応答   
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2005年 9月
 
  内  容:1.  INFOPRO2005パネル展示参加決定(全員)            
 事務局要望通り3枚のビラを展示(準備担当者を決定)      
  @2005年の活動概要紹介A過去の主な活動事例紹介BINFOPRO2005の発表概要紹介        
2.  INFOPRO2005の発表資料準備(全員)     
   全員で収集した日本特許情報を10種に分類(桐山)      
   日本特許の集約紹介(Pat-List-JPの操作方法)      
   電動車椅子関連のInternet情報収集と纏め(桐山)      
   外国特許の纏め方について討議(全員)      
   Pat-List-Gによる収集、Patent-Web・Dllからの収集      
3.  その他                
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2005年10月
 
  内  容:1.  INFOPRO2005パネル展示ポスターセッション原稿の承認(全員)            
 事務局要望通り3枚のビラを展示      
  @2005年の活動概要紹介A過去の主な活動事例紹介BINFOPRO2005の発表概要紹介        
2.  SIG-パテントドクメンテーション部会のホームページの見直し原稿     
   前記の展示ビラと整合性を持たせてることで決定。      
3.  INFOPRO2005の発表準備資料の説明と検討      
   全員で収集した日本特許情報の482件の集約      
   全員で収集した外国特許情報の585件の集約      
   電動車椅子に関するInternet情報の収集とまとめ      
4.  その他      
    11月の部会(11/28)では、Fugmannの解説シリーズ(3回)の投稿原稿の準備案の具体的な例を3人に準備してもらう(中間構想と中間報告)。                
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2005年11月
 
  内  容:1.  INFOPRO2005パネル展示の報告(田中、都築、桐山)            
2.  INFOSTA-OUG-特許分科会との交流計画(桐山)     
3.  Fugmannの解説シリーズ(3回)の具体案の討議      
   Fugmann理論のエッセンス(長谷川案)の紹介と説明      
   第1回目(桐山担当)、第2回目(大山氏担当)、第3回目(長谷川氏担当)に決定。      
   来年1月のSIG部会で各自の詳細具体案を紹介する方向で準備に入る。      
4.  その他      
   12月の部会と忘年会は12/19に開催決定。                
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2005年12月
 
  内  容:1.  レイテック社へのフィードバック面談12/12の報告(桐山)            
2.  Word Patent Informationの新刊誌の紹介と担当希望者の固定     
3.  今年度の活動を振り返って(2006年の活動に向けて)討議      
   INFOSTA-SIGのホームページ上での公開討論は実際に運営するのは難しい。      
   ブログなどの新しい手法の部会内での勉強に留める。      
   FugmannのDB構築理論のエッセンス解説については3回シリーズ投稿に向けて少しでも具体化するように部会で場を設ける。(1月から)      
4.  OUG特許分科会との交換会計画      
5.備考  部会の後で、忘年会を開催(6名参加)                      
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2006年 1月
 
  内  容:1.  2006年度の活動計画案の討議と作成            
2.  Fugmannの解説シリーズ(3回)の原稿作成の具体化     
3.  ブログについて紹介&解説(田中)      
4.  OUG特許分科会との交換会計画      
   2006年2/17(金)16時00分から。                      
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2006年 2月
 
  内  容:1.  Rapid Technology Intelligence Process(RTIP)の研究(2)(桐山)     
   階段昇降可能な電動車椅子の事例によるRTIP`試行結果     
   INFOPRO2005にて発表した資料に、考え方も入れて報告。           
2.  GrainGrowthマップの原理と活用(OUG 国司洋介氏)     
   国司氏自身が開発されたGrainGrowthマップがJPDSから市販開始された。     
   この特許マップの原理の解り易い説明とデモとA1出力サンプルの回覧があった。     
   開発者自身からのQ&Aが聞けた。     
3.  OUG特許分科会とSIGパテントドクメンテーション部会との懇親会     
   近くの居酒屋に移動して、希望者が参加して意見交換と交流ができた。                           
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2006年 3月
 
  内  容:1.  World Patent Information専門誌のトピックス記事紹介(玉置)     
   Why pay for value-added information ?  by Minoo Philipp 27(2005)7-11                   
2.  Fugmann解説書の3回シリーズの第2回目シリーズ原稿案(大山)      
   分析・合成チャートの化学・機械の事例     
   インデクシング方法の比較、  その他     
3.  その他;研修旅行の候補案(4案;黒部、佐渡、功名が辻、大阪工業大学、etc)                           
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2006年 4月
 
  内  容:1.  Fugmann解説書の3回シリーズの第2回目シリーズ原稿案の検討 (大山)      
   分析・合成チャートとTOSARの化学・機械の事例     
   インデクシング方法の比較、その他     
2.  デジタル・レファレンス・ツールとしてのWikipedia (長谷川)     
   情報の科学と技術の3月号の記事紹介。     
   特に、辞書に関する内容に注目して紹介。      
3.  その他     
   研修旅行の候補案(4案;黒部、佐渡、功名が辻、大阪工業大学、etc)     
   部会終了後に藤嶋氏の歓迎会を実施。                           
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2006年 5月
 
  内  容:1.  Fugmann解説書の第2回目シリーズ原稿案の検討 (大山の代理;桐山)      
   ・電気と機械分野の事例のTOSARグラフの検討(4人が宿題を説明)     
   ・上記事例の分析合成インデクシングチャートの検討(1人が宿題説明)     
   ・次回の6月度に再度明細書の図と提出資料を基に、各自再提出することにした。     
2.  2006年度研修旅行の4候補案の具体的資料説明                                
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2006年 6月
 
  内  容:1.  Fugmann解説書の第2回目シリーズ原稿案の検討      
   ・機械分野の事例のTOSARグラフの検討(長谷川が宿題を説明)     
    特開2001-163172の事例にて「TOSARルール」の詳説     
   ・Fugmannの原報は、上記長谷川の説明を理解した上で各自精読することにした。     
2.  INFOPRO 2006へのエントリー検討
   ・件名「化学・電気・機械分野のインデクシング研究」で申込み決定。
3.  2006年度研修旅行の4候補案の再説明と候補絞込み
   ・余裕を持った1泊2日コースとして、消去法により「功名が辻」案に決定。                                
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2006年 7月
 
  内  容:1.  Fugmann解説書の第2回目シリーズ原稿案の検討      
   ・電気分野の事例のTOSARグラフの検討(長谷川と田中が宿題を説明)     
2.  INFOPRO 2006へのエントリー検討
   ・8/10に提出する予稿集では集客力のあるタイトルに変更する。
   ・電気、機械分野の候補特許6件から4件を選び、2人組/件で検討する(宿題)。
3.  World Patent Information専門誌から各自の興味ある記事本文を選定。
   ・今回からWPI雑誌の担当は都築先生の担当に変更。
4.  2006年度の研修旅行の追加説明と討議                                
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2006年 8月
 
  内  容:1.  FugmannのTOSARグラフの検討     
   ・電気機械分野の事例検討(長谷川、川島、都築、桐山)
   ・各自の担当分を説明し、後に長谷川がモデル解答の解説、Q&A。
   ・Fugmann解説シリーズの第2回目の概略完成を確認してから正式に申込み。
   ・TOSAR図の検討を11月発表後も継続勉強テーマにする     
2.  INFOPRO 2006へのエントリー検討
   ・8/10に提出した予稿集を更に見直し、訂正版を事務局に再提出済み(8/22)
3.  2006年度の研修旅行(功名が辻コース)の追加説明と討議。
4.  備考;新人の浜崎さんが入会されました。
      部会修了後にいつもの居酒屋で歓迎会を実施。                                
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2006年 9月
 
  内  容:1.  2006年度の研修旅行(功名が辻コース)の実施     
   ・歴史的な3箇所(長浜→彦根→近江八幡)を観光散策。
   ・地元のボランタリーガイドを依頼したため、特に歴史的な背景と
    地理的なバックグラウンドについて学ぶことができた。     
2.  宿題の電気・機械事例のTOSARグラフの勉強
   ・電気と機械分野の特許事例に対する長谷川と都築の回答を中心に勉強した。
3.  INFOPRO2006発表(11/16−発表A13)に対する準備検討
   ・桐山の準備したppt資料(28枚)と長谷川の「シンポジウム発表の結論」資料に
    により、具体的な発表のイメージを構成。
4.  自由意見交換;INFOSTA-OUG特許部会とSIG-PDGの違いについて                                
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2006年10月
 
  内  容:1.  2006年度の研修旅行(功名が辻コース)の実施報告     
   ・INFOPRO2006の発表構想の討議(桐山、長谷川)
    TOSARグラフの結論を長谷川論と桐山論の合体化したものにする。
    TOSARグラフが検索式の構築に役立つことを追加する。     
    今後のTOSARグラフの勉強において検索式の構築に役立つことを更に詰める。     
2.  電気事例のTOSARグラフの勉強
   ・電気事例(バイオ認証WO2004/023390)のTOSARグラフにおいて、
    長谷川、都築、田中、桐山の解答の差について詳細討議。
3.  INFOPRO2006のパネル展示内容の討議
4.  欧州特許庁のDr.バチェック部長さんとの交流会の可能性検討                                
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2006年11月
 
  内  容:1.  INFOPRO2006発表(11/16−A13)の実施報告(藤嶋、都築、桐山)     
   ・Q&Aの内容、聴衆人数、会場の雰囲気など
   ・発表スライドをJstageに公開することを承認(参加者全員)  
   ・都築がEPI会合と大阪の勉強会で、A13発表を紹介することを承諾(参加者全員)
2.  INFOPRO2006の展示資料の配布と簡単な報告(藤嶋、都築、桐山)
3.  World Patent Informationトピックス記事の紹介(玉置)
   ・アインシュタインの特許について 
4.  World Patent Informationトピックス記事の担当を決定                               
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2006年12月
 
  内  容:1.  World Patent Information専門誌のトピックス記事紹介(川島)     
   ・アフリカ知財連盟ARIPOの”Patentless” Center構想
2.  OUG/SIGの交流会の計画(全員)
   ・2007年2月9日(金)16:00〜18:00
    文京区シビックセンター・スカイホール
3.  Fugmann輪講を終えて 第2回原稿 (大山)
4.  World Patent Informationトピックス記事の各人担当のスケジュールを決定 
5.  部会活動;@2006年を振り返って、A2007年にやりたいこと(自由討議)
6.  忘年会                               
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2007年 1月
 
  内  容:1.  World Patent Information専門誌のトピックス記事紹介      
   ・I have a dream.(2006、Vol28、P-199-201)(長谷川)
   ・US patents in 1856 (2006、Vol28、P-251-257)(都築)
   ・Conference report (2006、Vol28、P-273)(濱崎)
2.  SIG-PDG-2007年度事業計画案(詳細案と項目案)
   ・2006年度の事業計画に、外部知財活動に対する支援活動を追加
3.  メンバーの情報交換    
   ・中国特許庁と特許事務所の訪問(2006年11月下旬)の報告(桐山)
4.  World Patent Informationトピックス記事の各人担当の決定 
5.  その他;2月9日のOUG/SIG交流会の案内                               
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2007年 2月
 
  内  容:   特別企画;2006年度のINFOSTA-SIG/OUG交流会(1回/年)      
1.  World Patent Information専門誌のトピックス記事紹介
   ・アルバート・アインシュタインの特許について(玉置)
2.  OUG特許分科会の2006年活動報告
   ・2006年度の事業実績の概略説明(下川氏)      
   ・「携帯用のスプーンとフォークのセット」に関する特許調査の検討状況に関する      
    概略報告(4グループリーダ)
3.  OUG/SIG交流の懇親会・情報交換                               
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2007年 3月
 
  内  容:1.  2006年度のSIG事業報告について (桐山)      
   ・次年度の総会資料としてINFOSTA事務局に提出
2.  World Patent Information専門誌のトピックス記事紹介 (桐山)
   ・Open patent services by Peter Kallas of BASF Group Information Center      
    WPI,Vol28(2006)296-304
3.  情報交換(濱崎、桐山)      
   ・「イメージ貼り付けの方法」Wordでの張り付け                               
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2007年 4月
 
  内  容:1.  2007年度の研修旅行について     
2.  World Patent Information記事紹介 (藤嶋)
   ・WIPO News、 2006、Vol28、P-265〜      
    2005年のPCT出願統計について詳細に説明。
3.  World Patent Information記事紹介 (桐山)      
   ・Vol28,(2006)215-225
    Patent portfolio analysis as a useful tool for identifying R&D and business opportunities  
4.  INFOPRO2007への参加 
    WPI記事のPatent portfolio analysisを追試し、特許品質と特許強度の
    解析手法をマスターして、別のテーマ事例にて報告する案。      
5.  メンバーの情報交換
    関西特許センターの50周年記念事業の検索コンペ6/17の紹介(都築)
    日本特許庁の動向紹介;AMARIプロジェクト2007ほか(桐山)                                        
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2007年 5月
 
  内  容:1.  INFOPRO2007準備(栄養補助剤)
   ・PatBaseによりNestle社と味の素社の追試 (都築)
   ・Patent webによりNestle社の追試 (桐山)     
2.  INFOPRO2007準備(コンタクトレンズ) (川島)
   ・IPDL検索とEspacenetの参照により事例と詳細説明。
3.  World Patent Information(Vol29、No2、June、2007)新記事の紹介担当者の決定      
4.  INFOPRO2007への参加(ex.コンタクトレンズ) 
    各担当の特許システム案
5.  メンバーの情報交換
    関西特許センターの50周年記念事業の検索コンペ6/17の紹介(都築)
    新刊紹介;情報検索の知識と技術(都築)                                        
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2007年 6月
 
  内  容:1.  第4回情報プロフェッショナルシンポジウム発表申込書(案)の検討  (全員)     
   ・発表題目;R&D動向解析ツールとしての特許ポートフォリオ分析      
2.  INFOPRO2007準備(コンタクトレンズ) (都築、桐山)
   ・PatBaseによる主要出願人の調査(TOP100社) (都築)      
   ・Shareresearch(日本特許)によるIPCカバー範囲の中間報告 (桐山)
3.  特許データベースとグレシャムの法則(WPI記事紹介) (長谷川)      
    World Patent Information 28(2006) 291-293
   ・サー・トーマス・グレシャムの「悪貨は良貨を駆逐する」観点から特許DBの歴史観察  
4.  メンバーの情報交換 
    WPI記事のPatent portfolio analysisを追試し、特許品質と特許強度の
    解析手法をマスターして、別のテーマ事例にて報告する案。      
5.  メンバーの情報交換
    関西特許センターの50周年記念事業の検索コンペ6/17の報告(都築、桐山)
    その他                                        
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2007年 7月
 
  内  容:1.  INFOPRO2007準備(コンタクトレンズ) (都築、桐山)     
   ・PatBaseによる調査(TOP10社)(都築)
   ・Spatent Webによる調査(TOP10社)(桐山)      
2.  第4回情報プロフェッショナルシンポジウム発表の検討  (全員)
   ・発表題目;R&D動向解析ツールとしての特許ポートフォリオ分析      
3.  World Patent Information専門誌トピックス記事紹介 (濱崎)      
    World Patent Information 28(2006) 323-326
   ・日本の知的所有権戦略  
4.  World Patent Information専門誌トピックス記事紹介 (川島)
    World Patent Information 29(2007) 170-171
   ・特許、商標および意匠のDBに関するインターネット上のニュース      
5.  メンバーの情報交換
    関西特許センター50周年記念事業の検索コンペの結果報告(都築、桐山)
    2007年度研修旅行の日程決定                                       
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2007年 8月
 
  内  容:1.  INFOPRO2007準備(コンタクトレンズ) (都築、桐山)     
   ・統一集約の基本方針を決定、母集団はIPC検索のみ。
2.  World Patent Information専門誌トピックス記事紹介 (川島)
    World Patent Information 29(2007) 170-171
   ・特許、商標および意匠のDBに関するインターネット上のニュース       
3.  World Patent Information専門誌トピックス記事紹介 (長谷川)      
    World Patent Information 29(2007) 33-53
   ・特許性サーチ戦略とリフォームIPC:特許庁の展望(日本訳、英文)  
4.  メンバーの情報交換
    2007年度研修旅行の内容討議                                       
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2007年 9月
 
  内  容:1.  INFOPRO2007発表の準備(コンタクトレンズ)     
   ・準備宿題結果の解説説明(母集団はIPC検索のみ、TOP10企業)
   ・HPのバージョンアップ
   ・併設展示コーナーの準備
2.  World Patent Information専門誌トピックス記事紹介 (長谷川)
    World Patent Information 29,No2,148-153,(2007) 
   ・パテント・ドクメンテーション・グループ(欧州PDG)の半世紀 
3.  メンバーの情報交換
   ・2007年度研修旅行の詳細計画案                                      
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