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OUG特許分科会

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活動報告:研究活動

2008年8月度(第303回)
日 時:2008年 8月 8日 (金) 14:00−17:00
場 所:文京シビックセンター5階 中小企業振興センター 研修室A+B
内 容:特許分類の付与演習

参加者に前もってやってきてもらいたいこと

次の二つの公開特許公報のいずれかひとつを選択して、
その特許出願に自分が特許分類を付与するとしたら、
どのような分類を付与するかを検討する。

公報に実際に付与されている特許分類を考慮してもよいし、
考慮しなくてもよい。

(A)特開2004-138556(発明の名称:カーナビゲーションシステム)
(B)特開2005-348656(発明の名称:リラックス効果を有する飲食品)

参加者が当日提出する回答に記載すべき事項(回答30部をご用意ください)

(1)その特許出願があったときに、自分が分類付与担当者ならば、
   どのような国際特許分類とFI記号とFタームを付与するか、
   その分類記号を列挙する。
(2)そのような分類を付与した理由、分類を探した手順、
   分類を探したときに用いたツール、などの情報も記載する。

 

2008年5月度(第300回)
日 時:2008年 5月 9日 (金) 14:00−17:00
場 所:文京シビックセンター5階 研修室A
内 容:請求項作成演習
課 題:
1.事前準備:添付資料の発明について、請求項を作成してください。
2.分科会当日の作業:グループ毎に持ち寄った請求項を見ながら、
  特許検索を行うものの立場から検索時の留意点等について議論して下さい。
3.グループ毎にまとめて議論の結果を発表してください。

演習の目的
 請求項を作成することによって、明細書の記載を想像しながら
 調査ができる能力を向上させる。

事前準備のヒント
・本件は実際に出願された案件からの抜粋です。
・出願日は平成13年10月25日です。
・請求項作成に当たり、出願日以前に公開された資料を検索してから
 請求項を作成するとより効果的な演習になると思います。
・さらに、請求項の作成が終わってから、本件の公報を見て自分の作成した請求項と
 比較してみても良いと思います。

 

2008年4月度(第299回)
日 時:2008年 4月11日 (金) 14:00−17:00
場 所:文京シビックセンター5階(研修室A+B)
内 容:調査に関するQ&A


日頃の調査業務において皆様が抱えておられる疑問を一同に収集し、
その疑問に対し、メンバー各位から回答を募集する。

このように分科会メンバーから質問及び解決策を提供いただくことで、
調査に関する問題意識と解決策の共有化を図る。

定例会当日は、参加者間で情報交換や議論を行ない、最適解を検討する。
また可能な範囲で質問者、回答者から背景等補足説明や解決策に関するコメントをいただく。

 

2008年3月度(第298回)
日 時:9月 7日(金) 14:00−17:00
場 所:中小企業振興センター 研修室A+B(文京シビックセンター5階)
内 容:「SDI検索式の検討」

○○社の特定IPCの付与された1997年以降の日本国内特許出願について、
審査請求されたもののみ全てを定期的に抽出している。

 使用データベース:PATOLIS
 報告頻度    :PATOLIS 2回データ更新毎(4週間)に1回

現在の検索式では、今回検索した集合から前回保存した集合を
NOT検索により除くという方法をとっているが、
集合の保存料金がかさんでしまうので、別の方法を考えたい。
料金を低く抑えるためには、検索式をどのように変更したらよいか。

********** 現在の検索式 ***********

FILE P,U
***特許ファイルに接続

F SSMARUMARU     S1
***前回保存した集合を呼出

LIMIT IC=(X00X?)*AP=○○*AD>=19970101
***特定IPCの○○社の1997年以降の出願に限定
   (※ここではIPCと出願人は架空のものにしている)

F RED<=20071202 S2
***2007年12月2日特許庁入力分(2008年1月13日PATOLIS更新分)
までのうち、審査請求されているものを検索

F S2 NOT S1  S3
***今回更新分までの集合から前回までの集合SSMARUMARUを除く

≪≪≪ 中略(出力処理実行)≫≫≫

SAVE S=S2 NAME=SSMARUMARU
***1997年以降の出願〜今回更新分までの集合を保存(上書き保存)

LOGOFF

*****************************


 

2007年9月度(第292回)
日 時:9月 7日(金) 14:00−17:00
場 所:シビックセンター5階 研修室会議室A+B
内 容:便利ツールの紹介

I.ビーパッツ 小林様
  1.特許データの統計作成
    オンラインの検索結果をCSV形式でダウンロードしたファイルから、
    エクセル用の統計表を作成。
  2.特許文献・一般文献の検索
    特許調査に添付されてくるような、または何らかの形で保有する
    数千〜数万件のファイルを検索して検索結果を表示。

II.DJソフト 宍戸様
  1.定型データのCSV化ソフト(多言語対応)
  2.Excelグラフ作成マクロ

 

2007年6月度(第289回)
日 時:6月 8日(金) 14:00−17:00
場 所:シビックセンター5階 研修室会議室A+B
内 容:情報検索応用能力試験1級に挑戦 -2006年度問題
2006年度情報検索応用能力試験
1級前半・専門問題特許の設問2問の回答を考えてきてください。
問題
1.特許情報検索システム(または、データベース)の多くは、一つの発明が複数の国に出願されたものを
検索するための対応特許検索機能(パテントファミリー検索機能とも呼ばれる)を備えている。
この対応特許およびその集まり全体であるパテントファミリーについて、
以下の設問(1)〜(2)に答えなさい。
(1)対応特許およびパテントファミリーとは何かを、優先権主張と関連づけて説明しなさい。
(2)前問(1)に基づいて、対応特許、パテントファミリーの作成方法(収集方法)を3種類あげて
  その概要を説明し、それらの方法によって作成されたパテントファミリーデータを提供する
  データベース名(および必要ならば検索システム名)を示しなさい。

2.今年1月から国際特許分類第8版の運用が始まった。
  一方、米国、欧州、日本はいずれも国際特許分類を採用しつつ、
  それぞれ独自の分類を設けて併用している。
これについて、以下の設問(1)〜(2)に答えなさい。
(1)国際特許分類第8版で検索する場合の注意点について、具体的なシステム名、
  データベース名をあげて説明しなさい。
(2)各国・機関が独自に特許分類付与・運用している事について、良い点および問題点を、
  それぞれ2つ以上あげて説明しなさい。

 

2007年5月度(第288回)
日 時:5月11日 (金) 14:00−17:00
場 所:シビックセンター5階 研修室会議室A+B
内 容:講演/アンケートの集計結果と今年度の活動方針案など
1.アンケートの集計結果と今年度活動方針案など

 

2007年4月度(第287回)
日 時:4月13日 (金) 14:00−17:00
場 所:シビックセンター5階 研修室会議室A+B
内 容:調査に関するQ&A
特許調査を行っていく上での疑問点を分科会会員の皆様が提示し、
同じく皆様が回答を寄せ、当日発表、議論をいたします。

 

2007年2月度(第285回)
日 時:2月9日 (金) 14:00−17:00
場 所:シビックセンター26階スカイホール
内 容:合宿検索演習の続き/SIGとの交流会
12月の宿泊研修会で実施いたしました検索演習の課題である
「携帯用のスプーンとフォークのセット」につきまして、
分類群(IPC、FI、Fターム)の選択の妥当性について議論を行ないます。
合宿に参加されなかった方、および参加はされたが課題を行なわなかった方にお願いです。
内容に対してご理解が深まると思いますので可能であれば課題を行って下さい。
また、合宿に参加され課題を行なった方でも、再度課題を実施してみたいという方は、
前回と今回の相違点等の比較を内容に加えていただきますようお願いいたします。

SIG(INFOSTA専門部会:Special Interest Group)との交流会 PM3:30-5:00
今回の交流会は、桐山 勉氏(帝人知的財産センター)を代表とする
パテントドクメンテーション部会との交流会になります。
昨年から交流会を開始し、今後も年一回同時期に交流会を持つ予定です。
OUG特許分科会:テーマ1に引き続き検索実習の内容紹介、OUGの活動報告
SIG:アインシュタイン特許(専門雑誌WPIの記事紹介)、玉置部長(Japio)
*調査・解析業務を長く行ってこられた先輩方との意見交換、交流の場になります。

 

2006年5月度(第276回)
日 時:5月12日(金) 14:00−17:00
場 所:シビックセンター シビックホール3階会議室1+2
内 容:【米国特許の保有者の検索 ・・・サーチャー一級に挑戦・・・】
新年度1回目のテーマには、書誌的事項による検索演習を取り上げました。
権利保有者の調査は、特許調査の中でも重要な位置を占めていますが、
これまであまり分科会では取り上げてきませんでした。
そこで今回は、昨年度の情報検索応用能力試験(サーチャー試験)一級の問題をもとに、
具体的な事例を用いて、権利保有者の調査における調査の進め方や手順を勉強したいと思います。
<検索課題> 2005年度情報検索応用能力試験 1級前半 専門問題:2.特許 問3
3年前にB社とC社が合併してできた大手企業A社の保有する
米国特許全リストを作成してほしいという依頼を受けた。
調査の方法を述べなさい。
ただし、解答には以下のポイントを含めること。
 1)使用したツール
 2)そのツールを選択した理由
 3)具体的な調査方法および注意
 4)米国特許の権利期間
<具体的な進め方>
事例として2005年4月に山之内製薬株式会社と藤沢薬品株式会社が合併して発足した
「アステラス製薬株式会社(Astellas Pharma Inc.)」を取り上げます。
この企業について、
 1)1980年以降に発行された、保有する米国特許の件数
   (Utility Patentのみ。意匠、植物特許などは対象外とします。)
 2)使用したデータベースとそれを選択した理由
 3)調査の進め方と、その際に注意した事項
を、A4用紙1枚以内にまとめて報告してください。(両面可)
なお、調査内容を具体的に説明するための検索履歴や結果リスト、画面イメージなどを、
別に添付していただくのは構いません。
今回はテーマの実施者を決めず、全員で検索演習を行う形とします。
当日は、出席者を少人数のグループに分け、それぞれの結果を説明したあと、
上記1〜3のポイントについて話し合っていただき、
最後に全体でグループごとの話合いの結果報告と意見交換をしたいと思います。
<演習を進める上での注意事項>
1.本事例は、数百から1000以上の件数が予測されるため、
  必ず出していただくのは特許件数のみとし、
  具体的な番号リストは必須とは致しません。
  但し、演習の中心は調査手法の検討ですが、
  実務ではリスト作成までが1つの仕事ですので、
  可能な方はリスト作成にもチャレンジしてください。
2.課題に対する疑問点がある場合、指示が曖昧で条件の限定が必要だと思う場合などは、
  各自でそれを条件限定して進め、A4のまとめに疑問点や限定条件を記載してください。
3.保有件数を確認する関係上、検索範囲を便宜的に1980年以降とします。
  それ以前も含めて検討した場合は、79年以前と80年以降に件数を分けて集計してください。
4.当日配布する資料の数は30〜35部程度をご準備願います。
その他、本テーマに関するご質問がありましたら、担当幹事までご連絡ください。

 

2006年4月度(第275回)
日 時:4月14日(金) 13:30−17:00
場 所:文京区民センター2階 2−A大会議室
内 容:全体会・その他
分科会の前段に全体会を行います。
平成16年度の総括と今後の運営方針・人事・体制・等について、
幹事会での討議内容および案を提示し全体で討議します。
全体会の終了後にグループ活動を行います。
各グループにて1年間の活動を総括し成果等を取り纏めて5月分科会で発表して頂きます。
(幹事会の案としては現在のグループを解消し、分科会活動の新たな形態を提示する予定です。)
1.検索研究グループ(リーダー:長澤)
 前回はIPCリフォーム対応に関して検討を行い、
 皆様から有益な情報をご紹介いただきました。
 今回は前半の全体会の後、米国特許検索に関する
 情報交換を行いたいと思います。
 例えばUSPTOのホームページの活用について不明な点や
 こんなことが分かるといった点について、
 ご紹介いただきたいと思いますので、各自まとめてきて下さい。
2.経過情報グループ(リーダー:鉅鹿)
 ・日本の解説書(マニュアル)の構成に関する意見交換
  (原稿の検討、成果物の形体等)
 ・日本の各DBの経過情報オンライン表示に関して
  表示に関する質問(疑問)や要望
 ・外国の解説書の構成に関する意見交換
 ・その他
3.データ活用グループ(リーダー:  )
 3月分科会では今後のテーマやグループリーダー
 および運営などについて討議しましたが、
 参加人数が少なく保留となりました。
 4月分科会では活動の総括を行う予定です。
4.データベース研究グループ(リーダー:百瀬)
 3月例会では出席メンバーが他の研究グループに参加したため、
 当グループとしての活動は行いませんでした。
 4月例会でもグループでの活動を行う予定はありません。
 全文データベースの比較、esp@senetの簡易マニュアルの作成について、
 現状での成果をまとめ、近日中に全体会での発表を行う予定です。